占いアプリの構想図
占いアプリの画面遷移を考えるために、このような「storyboad」をscreenshotにして、印刷して、ノートに貼っています。
今日の作業(iPhone実機で確認する)
本業が忙しくて、どうにもコードに触れることができなかった、この1週間。
それでも、出張の行き帰りなどに、できるだけ、感覚を維持しようと、iPhoneでのコードの勉強に励みました。
それは、前回、ここに書いた、Swifty を使うことです。
あんまり進みませんが、細切れの時間にちょこちょこやってます。
で、今日、お休みが取れたので、デザインを少し触りました。
それと、iPhone実機でsimulationしようとしたら、エラーになってしまって、往生しました。が、同じようなトラブルを抱えた人の記事を探して、ようやく、解消。
今、iPhoneSEで試しています。
ということで、今日、搭載したデザインは、これです。
これは、最初のページを開けるとでてくるimageで、この「来世占い」の文字の上部と下部に、読者へのメッセージを入れます。
このimageをこのアプリの基本にして、iconもこんな具合に作りました。
Appleは、このような「image」をiconにするのは良くないというようです。
(まだ、調べていない)
でも、とりあえず、僕の直感的なimageはこれなんです。
ユコビンに相談してみます。
初心者が取り組むのに有意義なサイトやアプリ
先日,次のようなことをおしえてもらいました(
iPadでSWIFTの勉強ができるアプリがある、また、iPhoneでも勉強ができる、ということです。
iPadの方は,Swift Playgrounds というアプリです.
iPadのAppStoreからインストールできます.
画面は,こんな具合.
紹介記事がありました。
もう一つのiPhone用は,Swifty です.
iPhoneでSWIFTを勉強できるものです.
画面はこんな具合.
それと,Windows環境では,
ここだと,Windowsマシンしか傍にないときには,便利です.
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ぜひアクセスしてみてください.
12月にゆこびんに確かめること
前回の放送で,僕が腕力で表示していることをゆこびんから,間違ったやりかただったら,それは良くないことだと,指摘されました.
実は,その番組の後,ゆこびんがぼくのコードをみて,UITableViewのメソッドのことをいろいろとおしえてくれたのです.
が,僕は,それらのことを聞きながら,あ,僕が,わかっていなかったことに,デリゲートのことがある,と思いつき,それから,一週間,仕事は忙しかったけど,Slackで友達に聞いたり,Akioさんにレクチャーしてもらったりと,やってみました.
それが,この添付のPDFです.
ラジオではこれをスタジオでゆこびんに見てもらいながら話しをしたいと思っています.
StaffDelegateの方は,部下が上司に,入力してよい?ときく場面です.
そのことの理解をしたうえで,
UITableViewはこうなっているのだろう,と推測したのが,二番目のものです.
このブログの趣旨
みなさん,いつもお聴きくださってありがとうございます.
今回,声だけでアプリの内容やデザインのことをお伝えするのがとても難しいと痛感しました.
そこで,少なくとも,これだけは,ということになりますが,
Webで見ていただけるようにしてみました.
つたないものですが,どうぞ,ご覧ください.
そして,感想,コメントなどぜひお寄せください.